夕暮れが早くなりました。

やっと涼しくなったと思ったら、夕暮れも早くなりましたね。
空の写真を撮ろうとして、気づくと日が暮れていました。深まる秋、夜の楽しみを見つけましょう。

今日は、中秋の名月。お天気がよければ、すてきな写真も撮れそうです。

空を眺めて暮らしていると、季節の移り変わりに敏感になるような気がします。

昔の人は、夕焼けや月の形をみて、天気を予想していました。

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九月花形歌舞伎に行ってきました

歌舞伎座の九月公演、売り出して二日間で完売という、「新薄雪物語」と「陰陽師(おんみょうじ)」。昼夜、通しで見てきました。
場所は三階席。新歌舞伎座では、花道もちょっぴり見えます。

昼の部
新薄雪物語(しんうすゆきものがたり)

若手だけで演ずるのですから、役柄には困難もあるかと思いますが、人の心の機微、親子の情などをうまく、引き出していたと思います。

次回もこのメンバで演じてほしい芝居でした。特に菊之助と、染五郎の夫婦のやり取りがよかった。江戸の時代、こんな武家の夫婦がいたのだろうなあ、と思わせます。
七之助は、臈長けた女役も会うのではと思いました。十二夜のおあま、なども合いそう。

そして、夜の部は,陰陽師。夢枕獏さんの原作は、何冊が読んでいますから、イメージが広がります。

新作で、それも今回が初演ということで、まだまだの部分はあったが、若手歌舞伎のよさを生かした芝居だったと思いました。

脚本がうまいのです。演技力のある人、人気のある人、情感を出すのがうまい人。それぞれの個性に合わせて、脚本がきちんと書かれています。それぞれの役柄がぴったり来るので、新作なのに自然に演じています。何よりも、染五郎と勘九郎のゆったりとしたやりとりがよかったです。二人がこうやって、演じたのは初めてではないかしら。

清明と、博雅のゆったりしたやりとりが、原作以上にすばらしい。この人たちは、ホームズとワトソンですから、あのふたりを主人公にして、事件を解くというような一幕、二幕くらいの舞台にしたら、全体が締まるような気がします。

平安時代の話は、歌舞伎だとどこかに江戸が混ざってしまうが、今回はそれがなかったのは、音曲が笛だったからでしょうか。話題作です。初回に見られてよかったとしみじみと思いました。 若手が頑張れば、伝統芸能も安心です。そんな気分になれました。

あらすじはこちら

 

佐渡能舞台の旅 その3

今年の草苅神社の演目は、「井筒」。伊勢物語から取った幽玄能。在原業平と紀有常の娘の恋物語を語り、業平の形見の衣と冠を身につけた有常の娘の亡霊が現れ、静かに舞を舞い、業平をしのびます。

今回のシテは女性でしたが、前シテでは、淡々と由縁を語り、自分こそ有常の娘で「井筒の女」であると明かします。そして、そのまま後シテとして業平の形見の衣と冠を身につけ、「序ノ舞」を踊ります。その優雅なこと、気品のあること。同じ面なのに、憂いを含んだ貴公子のようで、すばらしかったです。

やはり、日頃のお稽古の賜物ですね。こういう能楽を特等席でみられて、本当に幸せでした。

佐渡能舞台の旅 その2

佐渡から戻ってきて、まず、調べたのは佐渡能舞台に関する文献、記事。インターネットで、ひとりの建築家が、佐渡の能舞台を調査している記事をみかけ、資料を送ってもらったりしました。

そして、調べれば調べるほど、島内33か所の能舞台の地図,写真などの資料がないことがわかりました。なければ、作ればいいと、単純にそう思ったのです。当時、外資系企業に勤めていたこともあり、休暇をとって、まず、能舞台の写真を撮るためのロケハンに出かけ、翌週、プロのカメラマンを連れて、三日間で島内の33か所の能舞台を撮影することができました。

今思ってもそれは、奇跡的に幸運にめぐまれてのことでした。最初に出かけた、佐渡博物館で渡られたのは一枚の地図。そこには、島内の地図に番号が振ってあるだけで,肝心の能舞台の神社名はあるが、番地はありません。同行した、観光タクシーの運転手さんも、場所をしらないというありさま。

無理をいってお借りした、若井三郎さんの佐渡の能舞台の解説を読みながら、場所の手掛かりを掴みました。当日は十月最初の土日。佐渡では、米の刈り取りの時期でした。

普段はひとのいない田んぼに、刈り取りのひとがいます。近くまでは来ているけれど、場所のわからないわたしたちが、神社の名前をいうと、親切に教えてくれます。観光タクシーと、お客というシチュエーションに、きっと困っているのだろうと、近くまで、車で先導してくださった方もいました。

おかげで、土日の二日間で、なんとか場所がわかり、ロケハンは完了しました。撮影当日も三日間とも快晴。天にも支えられて、無事、撮影が終わりました。一方、カメラマンが撮影している間、わたしと運転手さんは、近所の大きな農家に聞き取り調査。いつ頃まで、能楽をやっていたのかをお聞きします。持参した2万5千分の一の地図にも、正確な場所を書き込んでいきます。

これらの資料をまとめて、佐渡博物館に提出しました。このときは、まだ、それ以上のことは、考えてもいなかったのですが、調べていくうちに、佐渡の能舞台に魅了されていくのです。最初にみた、草苅神社の能舞台、楽屋に演能の記録があるのですが、それがあるときから途切れていて、宮司にお尋ねしてみました。

すると、スポンサーがないので、できないというのです。それなら、どのくらい金額がかかるのか、わたしでも支援できるのか、など詳しくお聞きしました。

すると、宮司がいわれたのです。一年か、二年してやめたりできない。これは、神様との約束なのだから、五年、十年と続ける覚悟がないかぎりできない、と。そして、わたしは、高校の同期会にも声をかけ、協賛金という形で寄附をもらうことにしたのです。

そして、十年。なんとか、続けることができました。みなさまのご協力、ご支援がなければできなかったことです。舞台は、羽茂の昭風会のメンバにご協力いただいております。参加される方も十年で、新旧交代があったりして、伝統芸能の継承がうまくいっていると思っています。

佐渡能舞台の旅 その1

毎年、佐渡を訪れている。その中でもいちばん大切な行事は、草苅神社の乙祭り9/7に能楽を奉納すること。今年で10年になるということで、神社からは表彰状をもらってしまった。

最初に佐渡に出かけたのは、2003年の夏。NPOの仲間がアースセレブレーションで手伝いをすることになっていた。気になる島だから、ひとりで出かけてもつまらないだろうと、仲間5人と参加した。アースセレブレーションでは、鼓童の演奏も聴き,翌日バスツアー「佐渡再発見の旅」で、3つの能舞台を回った。大膳神社、安養寺、草苅神社。その中で、草苅神社は、宮司とバスツアーの案内人が知合いだったので、中も見せてもらった。美しい能舞台だなあ、と思った。

佐渡には33の能舞台があるという。だが、島内でもそのすべてを回った人はほとんどいなかった。ずっと昔、昭和43年に若井三郎さんという方が、佐渡農業高校に勤務され、佐渡博物館でみせられた、草苅神社の写真に魅せられて、それから佐渡の能舞台を歩いて、調べられ、二冊のご本をお出しになった。「佐渡の能舞台」、「佐渡の能組」である。

草苅神社に魅せられたものが、奇しくも佐渡の能舞台を調査、研究するのは、何かの因縁なのかもしれない。

水道歴史館は、江戸の暮しを知る一歩だった

江戸が好きという仲間と二三ヶ月に一度、「江戸の町歩き」というイベントを行なっている。土曜日か、日曜日の11時頃集って、江戸に関わる建物、風物、展示などを眺めて歩く。

8月は、東京都水道歴史館と、文京ふるさと歴史館を訪れた。水道歴史館には、江戸の長屋が再現されてあって、広さや奥行きから、庶民の生活を想像することができる。

家康が江戸に入り、まず最初に行なった水の確保、それが神田上水だった。

人口が増加するにつれ、さらに水を確保する必要が生まれた。 1654年(承応3年)、玉川上水の普請が始まった。請け負ったのは、民間人の玉川兄弟である。この頃から、民活が生きていたのだ。

羽村取水堰(はむらしゅすいせき)は、東京都羽村市にある多摩川の堰。玉川上水の取水口(水源)である。ここから、四谷大木戸という江戸の市中まで水を引くことを考えた二人はすばらしいと思う。

水道歴史館では、実際に使われていた木樋や継手の組み方・構造などを見ることができる。これらは、以前にも見たことがあったが、実際にどんな使われ方をしていたのか、詳細なことは知らなかった。

考えてみれば、水は生活の必需品だから、水を知ることは、江戸の暮しを知ることになる。こんなすてきな場所が入場無料、しかも空いている。

開館時間: 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日: 毎月第4月曜日(月曜日が休日の場合はその翌日) 年末年始(12月28日~1月4日)
平成26年3月までの休館日:7/22、8/26、9/24、10/28、11/25、12/24、12/28~1/4、1/27、2/24、3/24
入館料: 無料
所在地: 東京都文京区本郷二丁目7番地1号 〒113-0033
連絡先: TEL:03(5802)9040  FAX:03(5802)9041

今年の夏に役立ったもの その1 着物編

あと数日で八月も終わる。暦の上ではもう秋。

そこで、夏の総括編を取りあげてみよう。題して、「今年の夏に役立ったもの」。

まず【着物編】

これまで、夏は暑いからと、着物はお休みしていた。替わりに浴衣を着る。それが,昨年、京都で、着物でアフタヌーンティということになって、単衣の結城を持っていった。それを着て、大阪松竹座にも行く。暑さは浴衣と変わらない、そして快適だった。

そこで、今年は祇園祭に着物を着るために、少し工夫をしてみた。
1. 麻の長襦袢 こちらは新品が密林で買えた
2. へちまを帯枕の替わりに使う
3. 夏帯を使う
帯芯もなく、風がはいって、軽くて涼しい。二重に巻き付ける帯は、防寒用だとつくづく思った。

 

 

 

 

 

4. 冷房で冷やした部屋で着物を着る。着物を着るときは、冷房を21℃くらいにして、汗をかかないうちに着てしまう。冷たい空気の層ができているから、そのまま、外に出てもすぐには暑くない。

5. 保冷剤を持って出かける。 30℃を越す暑さが予想されるときは、小さな保冷剤を二個くらい持って出かける。これをガーゼのハンカチに包んで首に当てるだけでほっとする。

6. 扇子を持つ。 着物で外出には、必ず扇子を持つこと。浴衣なら団扇でもいいが,着物は扇子のほうが美人に見える。

あとは、自分というよりも、他の人にどう映るかが大切。暑苦しそうにみえないように、涼しげなたたずまいでいよう。

これだけのことを守って、着物で出かけると心地よいのは、箱ものの場所。歌舞伎座、能楽堂、そしてセミナールーム。そこに座って鑑賞するだけなら、着物のほうが快適。冷房にも強いし、お太鼓にすれば、椅子に寄りかかっても大丈夫。

さらに資産があれば、絽の着物が最高。ただし、一回ごとに着た翌日には、クリーニングに出すこと。そうしないと、汗じみになってしまう。洗濯機でもあらえるポリエステルの絽もあるが、こちらは化繊だから、さらに暑いのではないかと思ってしまう。

「ブロガーサミット2013」に行ってきました

ベルサール渋谷ファーストで開催された「ブロガーサミット2013」。
日時 2013年8月24日(土) 12時半開場 13時開始〜19時終了予定(その後懇親会21時終了予定)。
入場者数は1000名規模、ブロガーおよび、ブログ読者、そして参加費は無料、というすごいイベントでした。 7名の方が参加費を支払い、それでスタッフ着用の赤いTシャツが作れたということです。

なにしろ、受付12時半から、19時過ぎまで、延々とつづくセッション。50分のセッションが二コマ、そして15分くらいの休憩という盛りだくさんな内容。こういうイベントは、先手必勝。つまり、早くに並んで、最前列もしくは、3列目くらいに座らないと、
登壇者との一体感が薄くなります。縦長の会場というのは、後ろにすわるとアウエー感が漂い、オペラグラスでもないと、舞台の上で繰り広げられるドラマがよく理解できないまま、次に進んでしまいます。

長年、販売促進で、この手のセミナーの運営、裏方をやってきたおかげで、コツのようなもがあって、最前列、しかも、登壇者列の隣に座りました。ここだとスタッフが、あと10分、5分というプラカードを掲げたり、マイクでは通らないような小声の会話も聞こえてきます。

1. パネルディスカッション 「ブログ -この10年-」  司会 中山記男さん
2. パネルディスカッション 「個人ブログからブログメディアへ」司会 徳力基彦さん
3. パネルディスカッション 「ブログサービスの近未来」  司会 四家正紀さん
4. パネルディスカッション 「ビデオブロガ−の今」  司会 徳力基彦さん
5. パネルディスカッション 「ブログライフバランス」  司会 中山記男さん
6. パネルディスカッション 「ブログを書くと言うこと」  司会 徳力基彦さん

すべてがパネルディスカッションという構成で、司会者の質問とは、まったく違う回答がでたり、パネラー同士で質問しあったりと、ライブ感が楽しいのです。

どのセッションにも女性の登壇者を参加させたいという、主催者側の意図だったようですが、さすがにブログサービスの提供者というセッションでは、男性のみ。このあたりは、10年後に変わっていくのでしょうか。

ブログサミットなんですが、セッションの進行や感想は、ツイッターであげられていく。ブログより早さや軽さは、ツイッターなんですね。あとからのまとめもツイッター。これが10年間でいちばん変わったことではないでしょうか。

個人的には、この10年間を振り返るという、同窓会的な懐かしさがありました。あの梅田望夫さんが、日本のブログは残念だと書いて、それに、反発するかのように、徳力さんがウェブの未来を担う可能性を発掘・共有・応援する「WISH2009」を立ち上げました。その第一回に参加したのです。

会費3000円、300名定員の会でしたが、会場には熱気が溢れていました。今回の会場は広いし、人数は3倍以上なのに、あのような熱狂的なものはなかった気がします。そういうお祭りよりは、同窓会的色彩が強かったような気がしています。

どなたかがツイッターで表現していたけれど、若者が登壇しなかった、未来についての話がなく、過去の振り返りが多すぎるなどなど。
確かに、10年というけれど、インターネットの世界では、それは、50年くらい前の話なんですね。

ブログはだれかに強制されたり、あるいは、義務感から書くものではない。それは自分を表現するもの。そして、同じような仲間を見つけることができるツールの1つなんです。ブログを書くことで、他の人のブログも見に行き、初対面でも、言葉がよどみなく出てくるという、幸運な体験をずっとしてきました。

有名になるとか、お金儲けのツールではなく、もっと誠実で真摯であるべきだと思います。半日の間にたくさんの方のお話を聞いたので、濃縮ジュースのように、それを薄めて、味わい直さないと、喉がひりひりしています。

今日は一日、夢枕獏さんの陰陽師を読んで、興奮を醒そうとしました。こちらは、9月の歌舞伎座の演目なのですが、直前に学習するよりも二週間前くらいに読んでおくのが、大切と教わりました。

「ブロガーサミット2013」に参加します。

ブログを書いている人、ブログを読んでいる人、そしてすべての人に新しい発見をお届けする場所、それがブロガーサミット2013です。

ブロガーサミットが開催される8月24日土曜日は、ブログを書いている人も、読んでいるだけの人も、ネットを楽しいと感じているすべての人が「ブログ」でつながる日です。ぜひご来場ください!
ブロガーサミット2013

ということで、参加申込したのだが、この日は12時半開場、懇親会が19時からで、すべてが終わるのは21時予定。かなり長時間のブロガーセミナだ。この時間で、東京-ローマへ行くこともできる。

2004年に独立して、会社を作り、最初に手がけたのが、ビジネスブログセミナだった。当時、ブログが始まったばかり。それを企業して、どう運営していくのか、業界ごとに、あるいはビジネスブログの基本について、何度かセミナを開催して、好評だった。

いわゆるブログで飯を食っている人だったのである。そのとき、紹介した有名ブロガーのうち、米国では、もう力を失ったり、書かなくなったりするひともいる。日本では、続いている人が多い。限られた社会で、共通する言語をもっているから、日本語で表現されたブログは、読者が付いている。

文章を書くことは楽しい。そして、人に読んでもらえるのはもっとうれしい。最近は、手軽さ、便利さばかり考えて、ツイッターやfacebookに投稿しがちだ。たまにブログに向かうと、習い事とのお稽古の時間のような緊張感がある。師匠は、読者であり、知人たちであったりする。

そういうブロガーたちを800人から900人くらい集めて、コンファランスを開催しようとする、徳力さんはすごいと思う。ブログが始まって10周年を祝うという趣旨もよい。

どんな展開になるのか、長編映画をみるような気分である。

シャネルのコンサートに行ってきました

シャネルのコンサートは何度も出かけているのですが、今回は特別でした。瀧村 依里さんは、実は2010年の参加アーティスト。3年前に二回、お聴きしているのです。そのときは、ウィーンに留学中ということで、あどけなさが残っていて、こんな可愛らしい人がヴァイオリンを弾くのかと思ったのです。

曲の解釈だけでなく、その作曲家がどんな意図をもって作品を作ったのかまで、深く勉強を重ねていた姿に、すっかり感激して、毎回が楽しみでした。その後、あの大震災。どうしているのかな、と思っていたら、今回参加されるというので、抽選制の招待をどきどきして待ちました。

今回は、ロシアの作曲家が多く、プロコフィエフのヴァイオリン・ソナタ 第2番という珍しい曲を演奏してくれました。最後にご挨拶することもできて、三年ぶりにお会いできうれしかったです。こんな出会いがあるから、人生も面白いのですね。

瀧村さんと入江さん
(写真は、瀧村依里さんのブログからお借りしています)

CHANEL PYGMALION DAYS
PROGRAM 演奏曲目
瀧村 依里[ヴァイオリン]
入江 一雄[ピアノ]

2013.8.3[マチネ]
<ガーシュイン>
(ハイフェッツ編曲)

「ポーギーとベス」より
サマータイム ~ 女はきまぐれ

<ラヴェル>
ヴァイオリン・ソナタ ト長調

<プロコフィエフ>
「ロミオとジュリエット」組曲 第2番 作品64ter より
モンタギュー家とキャピレット家
ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ長調 作品94bis

2010年参加アーティスト

■次回は、こちらにでかけてみようと思います。
2013.10.12 旧岩崎邸庭園内(上野)
<まちなかコンサート>
ヴァイオリン:瀧村依里
チェロ:加藤陽子
http://www.t-bunka.jp/mwit2013/machi2.html

2013.10.13 国際こども図書館(上野)
<まちなかコンサート>  
ヴァイオリン:瀧村依里・須賀麻里江
ヴィオラ:吉田篤
チェロ:山澤慧
http://www.t-bunka.jp/mwit2013/machi2.html