本日は着物で失礼しました、あすなろブログ新年会の巻

1/30に新年会のお知らせを貰ったとき、参加すべきか、結構迷いました。同じ日に六本木ヒルズで大好きな江戸の講座があり、また、昼間は岡田ジャパンの試合の招待券をいただける話もありました。

迷ったのには理由があります。本日は、着物の着付け教室があり、着物姿でうかがうのはどうかな、と思ったのです。
私自身は、IT企業に長年勤めて、独立し、セミナを行なう会社を運営しています。最近、日本の伝統芸能に触れる機会が多く、必然的に着物で参加もいいなあという場面がたくさんありました。

一 方で、母親は衣装道楽で箪笥三竿分の着物があり、これを引き継ぐためには、技能の習得が必要ということで、昨年の十一月から着付けを習いはじめました。大 手きもの教室とは違い、器具は使わず、昔ながらのやり方で指導してくれます。おかげさまで、なんとか格好がついて、今月は1/9、1/15、1/19、1 /30と、4回も着物で外出しました。 これは車の運転と同じで慣れれば簡単になるはずなのですが、現状は、着るのに一時間は必要です。外出時間から一時 間差し引いて準備をすれば、なんとか出来上がりです。

着物はすべて母から譲り受けたもの。肌着や小物はインターネットから、手頃なものを買い求め、便利に使っています。仕事をしているので、小物を買いに行く時間がない分、ECサイトを活用しています。

というわけで、本日は、驚かせて失礼しました。別に、受けをねらってのことでないことをお含みおきください。本日、お会いしたみなさまにつきましては、別項で感想を書かせていただきます。 拝

 

人を疑ったり、ネガティブな感情を持たないと、幸運がやってくる

これは昨日から、本日にかけて実際に起きた事実です。

弊社はセミナを運営していますが、その中の講座が新しくなって今年からスタートしました。講師の先生も若い男性に替わり、テキストも初めてのものです。

先週が第一回目でしたが、読めない字がたくさんあることに驚き、みんな緊張したせいか、疲れました。そして、昨日が第二回目、前回の反省も含めて、資料を用意したり、準備をして臨みました。

すると、いつもなら早くからお見えになっている女性3名が欠席です。新しい先生のやり方が気に入らないのか、何かこちらの不備があったのか、このままお辞めになるのかしらと、考えると悪い方に想像して、さすがによく眠れませんでした。

今朝、早起きしてまず考えたのは、疑いや、ネガティブな感情を持つことをやめよう、ということでした。
現実を変えたければ、自分の意識を変えていく必要があります。
そして、そんなことを思いながらいると、突然電話がなって、昨日の講座に出席した親友からでした。彼女も欠席者があったことを心配してくれていました。

『あなたの作った講座案内のプリントには1/29と書いてあるわよ』

昨日は1/28 月曜日です。この講座は月曜開催と決めてあるのでみな、ふだんのように集まっていました。あの3名がもし、1/29だと信じていたら、どうしよう。

10時過ぎに三人にそれぞれ電話してみました。みなさま、今日、セミナを開催すると信じて、出かける所でした。

『新しい講師に変わったので、どうしてもスケジュールが合わなくて、火曜日になったのだと思っていたわ、昨日も近くまで出ていたのに残念』

お客様は、少しの疑いもなく、わたしの間違って作った案内日を信じていました。連絡が取れずに出かけてしまったら、どうなったのか。考えるだけで恐ろしいです。

電話をするなんて、めったにない機会なので、新しい先生はどうかと、感想を聞くと、『若い先生だから、柔軟に対応していただけるわ。新しいことを学ぶのだから最初はわからなくて当然よ、いい先生が見つかってよかった』 と、みなさま、好印象なのです。

三人揃ってボイコットしたのではないか、という疑いを持っていたことを恥じました。立派なお客様たち、そんな方をお世話できるなんてうれしいことです。

こちらのミスですから、今回分は差替に受講料から差し引くことにしました。お客様には資料もお送りしました。謝ってもすむことではありませんが、次回は復習を丁寧にやってもらうことにしました。

講師の先生にもすぐにメイルを出して、本人も欠席された方がいたのは気になっていたようです。

すべての原因は自分の中にあるのに、一時でもだれかを恨んだりして、こういう感情を持つこと自体いけないのだとしみじみ思いました。

それでも、親友やお客様や、講師の方に助けられ、なんとか二次災害を食い止めることができました。お陰で、先生に対する要望もお聞きできたし、みなさまと少し、密接にお話ができたように思います。

人を信じて、自分を信じていなければ、セミナ経営なんて、できませんから。なにしろ、サービス業は人がすべてですから。

もし、何かで苦しんでいる人がいたら、関係者と話し合ってみることをお薦めします。きっと解決法が見つかりますよ。

 

 

 

運を引き寄せるっていうけれど、本当なの

昨日、六本木で打ち合わせの後、地下鉄の改札口に向かって歩いていると、後ろから女の方が走ってきて、切符落としましたよ、と回数券を渡してくれた。御礼をいって貰ったが、後で見たら、自分の持っている回数券と微妙に日時が違う。別の人が落としたらしい。

三月のスケジュールが一日変更になった。会場の都合でその日は使えないのだ。残念に思って手帳に書き留めると、その日はすでにオペラコンサートが入っているではないか。変更になってよかった。

本日、4月から12月までのセミナ・スケジュールを講師陣と確認していたところ、変更があって、それが会場都合と、講師都合がぴったりと一致する。どちらも満足して、変更できた。幸せ。

本 日のセミナは、「忠臣蔵の真実」というタイトルで、歌舞伎等では、悪役になっている大野久郎兵衛を特に取り上げて、講師が解説したのだが、なんと、セミナ 参加者の中に、その大野久郎兵衛の子孫だという女性がいた。大野久郎兵衛はその後、仕官が叶い、名古屋の徳川家に仕え、勘定方の仕事を代々して、明治にな ると大蔵省に入ったという。それを子孫は口伝で伝えられたのだというのだ。

自分の願いと、現実とが、近似値で実現している。この幸運をしばらくはキープしたいな。

 

講師をすることで、さらに実力アップする

物事には、かならず共通点がある。実力を付けるための1つの方法はお金を取って、人に教えることである。

それなりの準備が必要だし、質問の答えも考え、資料をみたり、と時間をかけて調べものをする。これが、エピソード記憶になって、いつまでも頭に残る。いわゆる知識になっていくのだ。

なにも専門家である必要はない。学習途中の人も、自分が完全ではないという謙虚さがあれば、講師になれる。そのときの目線はお客様に合わせ、こんなことが最初はわからないのですね、とやさしく諭してあげる。

昔から、勉強のできる人は、人に教えるのが下手だといわれる。その人にとっては、分からない人がいることが、想像できないのだ。その点、凡人は、苦労して学習しているから、たくさんのヒントを持っている。それを惜しみなく教えてあげればよい。

人に教えることで、それ以上に自分の知識が身に付くから、これは自分のためでもあるのだ。知らず知らずに実力が付く人は、こういうことを自然にやっている。

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あすなろブロガー、新年会に出席します。寒い日が続きますが、ご自愛くださいませ

藤原真由美
 

 

 

忙しい時ほど、ピンポイントで整理整頓

締切が早まったり、割込みがあったりして、複数の仕事にプライオリティを付けていくのだが、疲れて機能しないことがある。

そんなとき、効果を発揮するのが、ピンポイント整理整頓。欲張らずにいちばん目に付く箇所をきれいにしてみる。

1. 書類の振分け、破棄するもの、ファイルするものを決める
2. 文房具などを所定の位置に戻す
3. 資料や本などをしまう、戻す、捨てる
4. 住居用洗剤を付けて拭く、埃を取る
5. その場所には何も置かない

不思議なもので、こういう「無」 の空間がひとつできると、頭の中まで連動して整理されていく。単純作業をしているうちに、何をいちばんにしたらいいのか、結構思いつく。

仕事で固まってしまったときも、有効だ。ピンポイントなので、10分もあれば十分。その後の仕事が絶対に楽しくなる。

ワークバランスを考えると、必要なこと

ワークバランスという言葉は、昨年あたりから盛んにいわれるようになったが、実際のところ、知合いはみな、深夜まで仕事をしている。

30代まではいいが、そんな働き方をしていたら、40代、50代で倒れてしまうだろう。そこで、どうしたらいいか。

1. 転職する  残業の少ない職種を選ぶ
2. 起業する  自宅をオフィスにして、通勤ラッシュから逃れる
3. 週に半分は定時で帰る 会社の中で仲間を増やしていく

仕事の効率を考えると、作業時間が長ければ、疲労を回復することができなくなり、蓄積疲労になる。食欲が落ちたり、夜なかなか眠れないというのは、危険な兆候だ。

4. 有給休暇の取得  これも部内間での調整が必要だが、三ヶ月先くらいまでのスケジュールを立てて仕事をしている場合、休暇も組み込んで申請しよう。

5. 高額な月謝を払って、スクールに通う   休むのがもったいないと思われるのが大切、会費の高いスポーツクラブでもよい
自分がまだ元気だからと、油断しているといきなり、入院になったりする。20代の後半からは、等しく要注意なのだ。徹夜ができるのも、30代まで。

今年の私の目標は、週中に二回、スポーツクラブに通うこと。週末にも通うから、週三回の運動は健康維持のために必要なことだと思っている。エステもいいが、人に揉んでもらうより、自分で身体を動かす方が、何倍もよいことだ。

仕事始めは、新しいチャンスのとき

明日から、本格的な仕事始めの方が多いと思います。どんな方にも、新年という平等なリセット、強制終了がされているはずで、新しいことを始めるチャンスでもあります。

1. 毎日ブログを書く
2. 毎日ジョギングする、早朝あるいは深夜に30分
3. 帰ってきたらカバンの中身を取り出して、不要なものは捨てる
4. 締切の一日前に完成させる
5. 夜中に高カロリーの食品を食べない
6. 語学の勉強を始める、一日30分
7. SNSを見る時間を制限する、一日30分まで
8. 一日6000歩、歩く
9. コンビニで余計なものを買わない、立ち寄らない
10. 週に一度以上、定時で帰る

その他もろもろ。これまで、中途半端になっていたことも、wish list に載せてしまいましょう。書くことで実現できるはずです。

わたしも明日からスタートすることがたくさんあります。しあわせですよ。

 

 

 

2007年を振り返る

昨年もさまざまなセミナに参加したが、その中で最高と思える1つは、12/28に開催された「突き抜けろ!限界論 OBIIミーティング」だった。年末の最後に100人もの参加者があり、真面目な議論を話し合う。日本も悪くないと思えた瞬間だった。

建築家の安藤忠雄さんのセミナに、昨年は4回も出席していた。これって追いかけかも。安藤さんのセミナはいつ聞いても元気になる。ネタは毎回、少しづつ変わるので、一年を通して聞くと、よく理解できる。これも最高の1つだ。

八月からは、縁あって六本木ヒルズで、江戸から学ぶ会を主宰している。これは一月に一度、自前の講師でセミナをやってもらうのだ。人選も大変だが、苦労しただけ楽しみがある。

古文書の整理実習に通っていて、初級講座の開催を手伝っている。こちらは、習う方がいきなり教える側に回った教育実習のようなものだ。勉強すれば、それなりの成果ができるのは、なんでも同じこと。

葛飾のIT繋がりでご縁ができて、毎月、会合に通っている。一期一会の出会いを大切にするか、そのまま放っておくかの違いだ。一生にしたらずいぶんの差がでると思う。

2007年は、出会いの年だったと思う。どこかに出かければ必ず、知合いができる。ご縁を大切にして、そして、出会いに感謝しようと思った。