日本は熱帯化しているのか、新幹線が運転見合わせ

2007年09月09日 20:38

東京に向かう新幹線の中から、知合いがブログを書いていた。

米原〜名古屋間が大雨だって。
今、東京行きの新幹線の中。
もう、米原なんてずっと前に通り過ぎたのに。
下り東京〜京都間が止まってしまってるんだってさ。だから東京駅が満線でこれ以上進めないらしい。
今、新富士駅に臨時停車中。
隣りをみたら、通過線に「のぞみ」が止まってる。
なかなか見られない景色だ!

また、日経ニュースでは、

大雨で一時運転見合わせ・東海道新幹線、6万2000人に影響

 東海道新幹線は9日午後7時40分ごろ、岐阜県羽島市の観測点で規制値(1時間60ミリ)を超える雨量を観測したため、名古屋—米原駅(滋賀県)間の上下線で約2時間20分、運転を見合わせた。

JR東海よると、この影響で上下線で7本が運休、71本が最大約2時間半遅れ、約6万2000人に影響が出た。

東京、名古屋、新大阪の各駅で新幹線や在来線の車両を「列車ホテル」として提供した。〔共同〕(23:47)

 

最近、新幹線が止まることが多いが、人身事故より、天候不良が多い。日本の鉄道は、これまで、正確な時刻で運行されると言われてきたが、それは、単に天候に恵まれていたからなのだろうか。

今の日本は、局地的に集中豪雨になったり、激しい暑さが来たりと、熱帯化している。このままだと、イタリアのように列車が遅れるのが当たり前になってしまうのではないか。

目標を忘れそうになったときは、初心に帰る

忙しかったり、あるいは時間がありすぎて、何をしたらいいのかわからないときがある。そんなときは、たいてい、目標を忘れているのだ。

そして、困ったら、全部を忘れて、あるいはリセットして、初心に戻ろう。なぜ、それが必要だったのか、そのときのベストなサービスを提供しているのか、もう一度考えてみよう。

休みモードの八月が終わった。http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2566

九月は実り多い時間にしたい。そこで、何をしたらいいのか、書き出してみる。重複してもいいし、馬鹿げたことでもいい。25個書いて、読み直す。そして、これをどこかにしまっておこう。次回、迷ったときにすぐに見直しができる。

仕事モードから休暇モードに入るのは、簡単だが、その逆はかなり抵抗がある。だから、書くことから始めたらいい。

マーケティングのセンスを養うために、定点観測を続ける

営業でも、技術職でも、マーティング的な考え方ができると、ずいぶんと仕事がやりやすくなるはず。

いうは易しいが、どうやって、それを身に付けるのか。もちろん、一日セミナもあるが、それだけでは不十分。やはり、ここは基礎体力を付けるのがいちばん。

定点観測の勧め
1. いつも行く店を決める
レストラン、コンビニ、映画館、なんでもいい
2. 毎日、毎週、毎月の決まった曜日に以下の項をチェックする
3. 混雑具合、人の流れ、払った料金
4. なぜ、その店が流行っているのか、さびれてしまったのかの仮説を立てる
5. 仮説の検証
たとえば、ランチメニューが消えてしまった店の料理は、冷凍食材を多く
使っていたり、働く人が投げやりになっているとか
6. それを記録する、できるだけ詳細に記録をとる
7. 仮説の修正
新駅ができたとか、人の流れが変わる理由が別にあったなど
8. 検証
仮説を元に確かめる

定点観測の際の注意事項
1. 細部を注力
2. 仮説を立てる
これがないと、ムダに検証したり、調査することになってしまう
3. 続けることで力がつくので、継続が大切

同じものを見ても、そこから推量できる人、できない人がいる。ふだんから、仮説を立てるという生き方をしていると、大胆な推量も案外平気でできるものだ。

予期せぬ出来事で、ブロジェクトが流れてしまったとき

自分のブログでも書いたが、普通の人は、
1. 自分を責める
2. 他人のせいにする
3. すぐに忘れる

のどれかの行動をとるが、他にも
4. その企画ごと、別件で使う

という手がある。そして、本日、同じようなことに遭遇して、

5. 相手に丁寧なメイルを出す
という項目を忘れていたことに気づいた。

もちろん、その相手から予期せぬキャンセルを貰ったとしてもである。こちらから、挨拶をしておくと、その後の関係がスムーズに行く。

こういう時、絶対にいってはならないことがある。
1. ほかの方とだったら、もっとうまくいっていたはずです
2. あなたがもっと早くから手を打ってくれていればよかったのに

相手を非難することで得るものはなにもない。怒りの感情を爆発させても、何も進展しないのだ。気分を切り替えて、プロジェクトごと、別件で使えるように加工しておこう。

不思議なのは、後からすぐに使える場面が出てくること。

否定的ないい方を改めるだけで、幸運がやってくる

○○してくれない、という代わりに
○○してください、とか、○○するとうれしいね、などと置換えてみる。

人の意見に反対したり,悪口をいうのは簡単。だが、相手に共感したり,励ましたり、あるいは、よいことを見つけようと努力するのは頭の良い人でないとなかなかできない。

一日に三人のひとを喜ばせるだけで、その何倍もの幸せが戻ってくるとしたら、どうするか。実際にやってみて、それが証明されたら、友だちにも教えたらいい。

苦手な人、嫌いな人は、たいていの場合、相手もそう思っている。会わずにすますことのできる相手なら、そうすればいいが、同僚や、クライアントだったら、何か
解決方法を見いだすことが必要。

相手を変えることはできないから、そんなときは自分が変わってみる。愛想の悪いコンビニの店員に、お盆なのにお仕事していて偉いわねえと、いってみよう。

決して、ありがとうを言わない同僚には、いつも助けてくれてありがとう、先週の○○はさすがだと思ったわ。とピンポイントで褒めてみる。相手に大切にされたことのない人ほど、効果的なのかもしれない。

コツは誠実な態度を示すこと、過剰なお世辞ではなく、心から感謝の気持ちを伝える。それができないなら、挨拶から始めよう。今日は暑いですね、風があって、ほっとしますね、秋が待ち遠しいですね。などなど。 頑張りましょう、おたがい。

ひとりになる時間を持つ

暑さの中、移動するのは大変だが、どうしても一人になれる時間を持ちたくて、六本木に向かう。六本木ヒルズの49階のライブラリーの会員になっていて、ここで時折、パワーチャージしているのだ。

仕事が忙しくなると、スケジュールの合間をぬって、ひとりになる時間を持つようにしている。早朝に仕事するのもしかり。誰にも邪魔されない時間というのは貴重で、それを持てないと企画も立てられない。

このライブラリーは夕方から夜にかけての景色がすばらしい。まるで、コックピットで操縦桿をもっている機長のような気分だ。遠くに東京湾が見渡せ、レインボーブリッジもお台場もミニュチァのよう。

そして、まさに夜が始まろうとしている時、熱さを含んだ町は、静かに動き出す。眠らない町、六本木も、近年は変わってきている。それでも、24時間戦う戦士には、休息を取る場所があちこちに残っている。

一人になる時間は、少しでいい。大切なのは量よりも質。そして、継続して、この時間を持つことだ。

あすなろBLOG飲み会に参加しました

ネットの向こう側の人と、リアルに出会うのは、いつもわくわくしますが、予想を裏切られました。

増田さんは、もっと年配の落ち着いた紳士かと思っていたら、とてもお若い。大原さんは、美人で気配りできて、きっとこんな方とお仕事したら楽しいでしょう。

高瀬さんには、恒例の?タロット占いをしていただき、すてきな結果に嬉しくて、携帯カメラに収めてしまいました。本当にありがとうございました。 ハナウタの山田さん、笑顔がいいですね。あちこち飛び回る様子がよくかわりました。

高桑さんのエンジニア修業も、人生を楽しんで確実にステップアップされていますね。上原さん持参のiPhoneも、しっかり見せていただいたし、というか、こんな忙しい会社の社長が金曜日の7時半から、駆けつけてくれるんですから、嬉しいですね。

ウノウの尾藤さんは、別のセミナでお会いしていたので、名刺交換させていただきました。並ばずにお話できて、楽しかったです。

会場は知っている方が数名で心細かったのですが、パソナの堀川さん、全員の名札を用意してくださって、感謝です。これで話すきっかけができますよね。パソナの後藤さん、田淵さんにもお世話になりました。

横田さん、大橋さん、ご挨拶もせずに失礼しました。有名人なので、身近でお顔を拝見して満足です。笑。このような会でいつも思うのですが、全員とはとてもお話しできません。でも、お会いして、お話しした方は、覚えているので、それがだんだん広がればいいのかな、と思っています。数じゃなくて、質ですよね。

なにもお手伝いもせずに、参加しただけなのに、満足度が高かったのは、やはりここに集う人々の意識が高かったからでしょうか。ビジネスをやっていると、運とかツキにこだわってしまいますが、幸運体質の方の近くにいると、それにあやかることができるみたいです。みなさま、ありがとうございました。

お話ししたのに、名刺交換で来ていない方、ごめんなさい。次回はよろしくお願いします。

記念日は自分で作る

学校を卒業してしまうと、特別な行事はなくなってしまう。毎日が同じことの繰り返しだと嘆く前に、自分で記念日を作ってしまおう。

○○さんに初めてお会いして、一周年とか、
美味しいフレンチの店を発見して、半年とか、
○○の会員になって、一年とか、

なんでもいい。自分が愉しくなることをイメージして、記念日を祝おう。特別な日のために用意したとっておきのワインを開けたり、最上級の牛肉を買ったり、お祭りにするのだ。

わ たしにとっても本日は特別な日だ。昨年のこの日、コンサート会場で、思いがけない再会をした彼女と、ミラノでオペラに同行してもらった。そして、また、秋 にかけて新しいイベントを企画している。 だから今日はオペラ記念日。そして、10月のフィガロの結婚のチケットも購入してしまった。

人脈を活かすには、まず信頼関係を築くこと

人脈あるいは、人的ネットワークを活かして仕事をするというのは、基本だが、最初から、そんなことができるはずはない。

初めて会った人から、ビジネスのオファーが来ることもあるが、それを当てにしてはいけない。要は、まめになること。

ほうれんそう(報告、連絡、相談)ということばがあるが、ネット時代のビジネスは、【速さ、軽さ、多様性】だと思う。つまり、クイックレスポンスが相手に信頼を与えるし、フットワークの軽さも大切。そして、おじさんから、若い女性まで、話を合わせることのできる多様性だ。

たとえビジネスにならなくても、まめに顔を出しているだけで、相手からよい印象をもらえる。そうしているうちに、自分しかできない仕事がやってくるのだ。

人脈を使うときの注意点。
1. 自分を全面にださない
2. 相手の意見を重視する
3. 相手とwin-winになれるような、おたがいを高めあうようなプロジェクトを考える

一度信頼関係ができると、次からはずっと簡単に物事が進むようになる。それは心地よい経験だ。仕事をして、感謝されるというのが最高だと思っている。

ビジネスパーソンに必要な備品 その1

仕事ができる人は、ムダな時間を使わない。何かを始めようとするとき、散らかった机の回りを片付けたりしていては、スタートから遅れを取る。

案外忘れがちなのが、レターセット。いくら、メイルがあるからといっても、時には重要書類を送ったりすることもある。そんなとき、会社の封筒に、会社の郵便スタンプでは、ちょっと寂しい。

そういうときのために鳩居堂の一筆戔や、美術館のミュージアムショップにある一筆戔でメモ書きを添えるとよい。黄色い付箋よりもずっと印象がよくなる。

それに定型封筒なら、記念切手を使おう。郵便局に行くたびに、切手コーナーをチェックしておく。額面は同じでも、鮮やかな記念切手が貼られてあれば、自分は大切なお客様なのだと、思ってもらえる。

こういうセットをオフィスの引き出しに常備し、出張のときも持参しよう。書きにくい手紙も、一筆戔なら、数行なので、なんとか形になる。これはお花をプレゼントするときも、メモ代わりになるし、便利なグッズだと思う。