情報を取るには、できるだけ源流に近づくのがマーケッターの基本

必要な情報を正しく収集するには、できるかぎり源泉に近づくのが、基本だ。

つまり、伝聞はだめ。人から聞いた話をそのまま書くことは危険だ。必ず裏を取るか、実際にやってみるなどして、初めて自分の情報になる。

4年程前、ビジネスブログセミナーで、「海外サイトの紹介」を何度かした。そのときは、six apart の開発者メーリングリストに参加していて、ITエンジニアではないが、マーケティング的な見地から情報を取っていた。

いつも投稿する人のサイトや、彼らが紹介するサイトは必ずチェックした。開発中に起きるトラブル、解決法、また、すぐれたサイトなどの情報をリアルタイムで受取っていた。

たとえば、ニュースサイトなどで、翻訳された日本語サイトは、便利だ。だが、そこには翻訳者のフィルターや紙面のための字数制限などがあるから、同時に原書に当ることをお薦めする。原文と翻訳版を見比べてみると、何が違うのかが見えてくる。

日本には決して紹介されることのない、ユニークな海外サイトを紹介しつづけることができたのも、こういう源泉にいたからだと思う。自分には関係ないから、そこまで専門的な知識はいらないからと、逃げていてはだめだ。

そして、情報を収集するときは、本来の場所と同時に、レストランの向側の席、地下駐車場での会話、電車の中など、閉ざされた空間にも注意を払おう。そういう場所で、本音の会話が聞けることがあるので、要注意。もちろん、あなたの会話も、収集されている怖れがある。

twitter、わたしも始めてみました

知合いが結構使っているし、業務連絡にもなりそうなので、とりあえず、投稿してみます。

仕事柄、PCの前に座っていることは多いのですが、これってつけっぱなしでいいのかしら。

つぶやきは、得意なので、書くことはたくさんありそう。そのとき、考えたことをあとからまとめるのに役立ちそう。

新しいことは、ミーハーなのですぐに飛びつきますが、飽きるのもはやい。続けられるか、ちょっとドキドキしています。

仕事のできる人は、毎日ブログを更新している

最近、あることに気づいた。知合いの経営者で、仕事のできる人たちは、毎日、ブログを更新しているのだ。忙しいはずなのに、毎日必ず更新する。中にはtwitterのように、携帯から短い文章を上げて、一日何回も更新する人もいる。

今までは、よく頑張るなあと、冷ややかに眺めていた。だが、半年、あるいは一年過ぎてみて、彼や彼女たちは、ますます仕事が充実し、そして規模も大きくなっている。

もちろん、ブログだけではなく、努力をしているだが、そういうのを見ると、自分もやってみようと思うのだ。笑。

なぜ、ブログを毎日更新すると、ビジネスがうまく行くのか。マーケティング的な視点から考えてみることにする。

1. 固定客が付く
毎日、更新することでコメントのやりとりや、次はどんな話題なのかと、毎日訪問してくれるお客様が付く

2. 考えていることを整理できる
書くことで、自分の頭の中を整理できる。毎日続けることで、頭の中が整理整頓されていく

3. 文章の訓練になる
短い時間の中で、相手に伝えたいと思って書くから、それは文章を書く訓練になる。毎日続けることで、必ず上達する

4. 新しい習慣となる
継続は力なりという言葉があるが、ご飯を食べるように、ブログを書くことが習慣になり、大変なことから、当たり前のことに変わる

5. コメントをもらえる
毎日書いていると、コメントをもらえるようになる。自分の考えや方向性が間違っていないか、読者から教わることは多い
6. ブログは広場での演説会
最初は小さな広場で、まばらな人の前で話をするようなものだが、毎日続けることで、広場の規模が大きくなってくる。

7. 転職、就職まで決定することがある
ブログを読んでいて、入社することを決意したという話を結構聞く。経営者の意識や、方向性が、毎日読んでいると伝わるので、この人なら一緒に仕事をしたいと思わせることができる

8. 会社や業務の宣伝ツールとなる
毎回、ベタペタの宣伝は嫌だが、ブログの記事に合わせて、さりげなく自社製品・サービスの紹介をしている経営者は多い。表のwebサイトでは、だれも読んでくれない内容も、ブログだとさらりと読める

9. 集客、告知のツールとなる
勉強会、懇親会、あるいは、新製品の発表会、セミナの集客など、毎日書いているブログだからこそ、自然な形で紹介できる

10. ブログを書くために勉強する
毎日書いていると、嘘は書けないし、知らないことは調べるから、自然と知識が付いてくる。これが一年経つと、相当な差がつくはず

11. 知名度をあげることができる
最初は誰も知らない人でも、毎日書き続けることで、検索すれば上位にでてくる。自然とSEO対策になっているのだ

12. 時間管理ができる
毎日書くためには、早朝に仕事をしたり、あるいは、昼休みを使ってりして、時間を効率的に使えるようになる。最初は何もできなくても、毎日繰り返すことで、発見があるのだ

まだまだありそうだが、そんなわけで、毎日ブログを更新することに決めた。半年後、一年後が楽しみである。

マーケティングの基本は、情報収集と、相手が何を望んでいるかを知ること

最近、勧誘の電話を取ることが多い。

◇御社のサイトを拝見しましたが、SEO対策を専門にやっておりまして、
◇弊社は千葉地区のお客様向けにお得な株式のご紹介をしておりますが、
なかには、女性が社長というだけで、切ってしまう失礼な会社もある。

みんな必死なのだということはわかるが、マーケティングの基本を忘れている。売り込むためにはまず、相手の企業がどんな形態なのか、いま、何が足りないのかなど。最低限の情報を取った方がいい。

初めての企業と打合せするときは、まず、webサイトは見るが、それだけでなく、社長名や、担当役員名を検索してみる。どこかの講演会、あるいは広告ページなどで、語っていることがあれば、記録しておく。

■相手が何を望んでいるのかを知ること

マーケティングは、物やサービスを適正な価格で販売することなのだが、売りたい物ばかり前面に出して、それを受取るお客様の気持ちを忘れているような気がする。

弊社の○○は、優れた性能とコストパフォーマンスで、これができます

ではなく、

御社の○○には、このような応用ができ、このような効果があがりますといわれた方が、嬉しいのではないか。

言い換えると、売り込む先の担当者の苦労を、一時的にも肩代わりする、そういう傍に寄り添う気持ちが大切だということだ。

こんな時代だから、失敗は許されないし、みんな新しいことに飛びつくことに慎重になっている。よいことだと分かっていても、費用が発生すれば、それをどうやって回収できるかが論点になるだろう。

何かを導入することで、人件費の節約なるのか、あるいは、時間の短縮になるのか、あるいは、別の付加価値が生まれるのか。それを相手先の事情に合わせて、いっしょになって考えてあげると、よい。

 

■マーケティングの達人になるには

マーケティングの優れものと思った人がいる。

1. 情報の出し惜しみをしない
お願いすれば、プレゼンテーションの資料をフォルダーごと送ってくれる

2. 相手に合わせて、戦略を変えることができる
講演会などで、聴衆の質や経験、年齢などに合わせて、瞬時に議題を変えることができる。

3. 勉強家である
いくら経験を積んでも、新しいことを学ぶ姿勢がないと、足りない点が出てくる。学ぶことは、マッケーターの必須だ。

4. ボジティブであること
モノやサービスを売る人は、悲観的になってはいけない。これはきっとお客様が喜んでくれる、感謝してくれるという信念をもって進めばいい。

5. 予想が外れても落ち込まない
ヒットするはずのモノが売れない。長年、研究・開発費がかさんで、ブロジェクトの解散も考えられているが、それでも投げやりにならず、コツコツと頑張っていると、誰かが見ていてくれるものだ。

直感力を高めよう

今の時代、これまで蓄積された知識や技能が通用しない場面に出くわすことがある。いいかえると、何が起きても驚かない覚悟が必要だ。

知合いが突然、リストラされた。プロジェクトごと、継続の必要なしといわれて、それに関わるメンバー全員がリストラ対象となった。会社では、次の仕事が決めるまで、就職支援プログラムを用意しているというが、そんなものに頼らずに、自分の力を信じて進もう。

さて、日頃から直感力を高める訓練が大切だということを伝えたい。もともと、人間や動物には、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚という外界からやってくるものを知覚する感覚が備わっている。

1. 見ること
2. 聞くこと
3. 触れること
4. 味わうこと
5. 嗅ぐこと

これらを総称して五感という。この五感をフルに使って、語りかけてくるものが直感だ。

以 前、人付き合いの極意はと聞かれて、「自分がこの人と話したいという直感を信じる」という話をしたことがある。何かの会合で出会った時、その人の経歴や地 位や会社名などではなくて、あなたの五感に訴える何か、を感じる人が本物の友だちとなりうる。これは恋愛の始まりにも似ているかもしれない。

進むべきか、退くべきか、あるいは止まるべきか。さまざまな場面で、即断を求められることは多いと思う。そんなとき、直感力を働かせて、行動したらいい。

では、どうしたら、直感力が高められるのか

1. 雑念を取り除く
2. 一日15分間、瞑想する
3. 自分の力を信じる

これは、禅寺で座禅を組んで、悟りを開くための訓練に似ている。座禅の代わりに、大きく深呼吸して、頭の中を無にしてみる。始めは辛いかもしれないが、続けていると、何かが見えてくるはず。

忙し過ぎるときも、疲れ果てているときも、この15分間の瞑想は有効である。あなたをリフレッシュさせてくれる。必要であれば静かな音楽をかけてもいい。

仕事だけでなく、知らない国を旅する時、あるいは電車の事故に巻き込まれたとき、何をしたらいいのか、直感を通して情報を受取ることは大切だと思う。また、さらにパワフルに直感力を高めるには、一日コースのセミナも用意されている。

イタリアワインの試飲会に行ってきました

昨日、仕事の合間を抜けて、イタリアワインの勉強会および、試飲会に行ってきました。今、コストパフォーマンスの高い、ワインが望まれていますが、それにぴったりなのが、イタリアワイン。価格帯も2000円から3000円で、美味しいモノがたくさんあります。

わたしの所属するAIS Japanでは、イタリアワインを広めるための活動をいくつかしています。その1つが毎月の定例会。ラベルを隠して、6、7種のワインのティスティングをして、ブドウ品種や生産地、特長などをレクチャーしてくれます。

イタリアワインに興味のある方ならどなたでも入会できます。こちらをご覧ください。今回は、シチリアなど南のワインをティスティングしてみました。どれも美味しくて、満足のいく価格でした。

以下にご紹介しますので、ぜひお試しください。

 

1.  ディナリ・グリッロ 白  (I.G.T. )
Dinari Grillo
ブドウ品種::グリッロ

2.  2007 Greco Sannio (D.O.C.)  白
ブドウ品種:グレコ種100%

3.  2007 Falanghina Guardiolo (D.O.C.) 白
ブドウ品種:ファランギーナ種100%

4.  フィオリーレ・ロッソ   (I.G.T. ) 赤
Fiorile Rosso
ブドウ品種:ネロ・ダヴォラ

5.  2007 Aglianico Guardiolo (D.O.C.)  赤
ブドウ品種:アリアニコ種100%

6.  エチケッタ・ネラ   (D.O.C.G. )   赤
Etichetta Nera
ブドウ品種:フラッパート、ネロ・ダヴォラ

以上

参考サイト
株式会社MONACA
http://web-monaca.com/itemlist/index.html
(有)クリオ・インターショナル
http://www.clio-int.com/winelist/

 

 

オンラインショップで外国語を学ぼう

イタリア語を習って五年目ですが、なかなか単語を覚えられません。楽しく、語学学習をすることはできないのかと、思っていたら、こんなサイトを発見しました。

http://www.misssixty.com/

普通のサイトのように見えますが、実は奥が深い。
まず最初にオンラインショップをクリック、そして、習いたい国名を選びます。

すると、すべての表示がその国に変わったはずです。イタリアを選べば、説明もイタリア語、フランスを選べば、フランス語表記になります。

「お買い物中毒の私」ではありませんが、このオンラインショップはなかなか楽しいですよ。スカートとか、ジャケットとか、リアルな写真があるので、覚えます。自然と身に付く感じがいいです。

実際に流行のアイテムもチェックできるし、これで、海外でのお買い物には困らないはず。

注意 水着はかなり、セクシーなので、会社で見るときは注意が必要ですよ。家に帰ってからゆっくり楽しまれることを推奨します。

飛ぶために、身を屈める

飛ぶためには、一度身を屈めないと飛べない。何か新しいことを始めるときも、一直線に進むのではなく、一度身を屈めてから進路を考えよう。
激しい風雨の日、傘を広げるのではなく、少しつぼめてビル風にあおられないようにしよう。新しい環境に入るとき、やがて飛躍するために身を屈める。

これは、なんら恥じることではなく、当たり前の仕事術なのだ。長年外資系にいたが、伸びる人は決まっていた。素直な性格で人の話を聴く、アドバイスを聴くことのできる人。自分のやり方や、考え方があっても、先輩や同僚の話をまず聴こう。それから結論を出せばいいのだ。

■飛ぶための準備
1. 身辺を整理する
何か、新しいことをする前に身辺を整理しよう。できるかぎり、不用なものを手放す。購読していた雑誌を止めるとか、サービスを停止してもらうとか
なるべく、無に近い状態にしていく。

2. 持ち物や人間関係に執着しない
出会いが必ず待っているのだから、ご縁のない人を無理に繋ぎ止めておいたり、持ち物や人間関係に執着することのないように、心がけよう。誰もいなくなるのでは、という不安があっても大丈夫。一時的に身を屈めているだけなのだから。

3. 価値判断の変化に合わせる
意識の変化や、物の価値判断は年々変わっていく。その時点で不用になったものは、手放すことだ。人に差上げたり、オークションに出したりして、再利用してもらおう。

4. 何がしたいのか、何が大切なのかを知る
こうやって、身辺をきれいにしていくと、自分には何が大切なことなのかが、分かってくる。余分なものがなくなると、真実の自分が見えてくるはず。
これが分からずに、ただ仕事の成果を出そうとしていると、迷宮から逃れられない。

5. 信頼できる友だちを持つ
不特定多数の人から愛される努力を続けることより、数人でいいから、心から打ち明けられる友だちを持とう。飛ぶ前には、相談にも乗ってもらえるし、その後も、きっと心の支えになってくれるだろう。物事は数や量ではなく、質や深さなのだと思う。

6. 自分を信じること
自分を愛していない人は、他の人を愛することができない。それと同じように自分の可能性を信じること。信念をもって進む人には、協力する人が現れる。やらなかった後悔よりは、やってしまった後悔の方が絶対に楽しい。

これで整理整頓の重要性に気づいた人は幸いである。明日から6月、始めるならすぐがいい。

伝統芸能と、女流という生き方

5年程前から、佐渡で能舞台の調査、研究をしているが、そのご縁で能楽師たちの知合いも増えた。佐渡には日本の1/3の能舞台があって、現在でも能楽が盛ん。ほとんどが宝生流である。

その佐渡出身の女流の能楽師たちも参加する、「文月能」が、2009年7月4日(土) 12時から開催される。於 宝生能楽堂、水道橋。

これは女流の能楽師による珍しい試みなので、ご紹介したい。日本の伝統芸能というのは、こうした人たちの日々の研鑽によって支えられている。

能「弓八幡」シテ後藤裕子、ツレ境野直美、ワキ大日方寛、アイ遠藤博義
狂言「盆山」シテ山本則秀、アド若松隆
能「経政」シテ鶴間真美子、ワキ野口能弘
能「三輪」シテ影山三池子、ワキ安田登
狂言「悪坊」シテ山本則俊、アド遠藤博義、若松隆
能「黒塚」シテ広島栄里子、ワキ高井松男、アイ山本則俊

この番組、能が四曲、そして、間に盆山、悪坊の狂言が入る。自由席だが、入場料5000円という、コストパフォーマンスに優れたものだ。能楽が初めての人でも、ネットでこの番組を検索すれば、中身はかなり分かるはず。

こうやって少し予習して臨めば、何を待っているのかが分かる。文月能は毎年、暑い時期に開催されるが、そんなとき、幽玄の世界に身を置くのはなかなか趣がある。

私 事で恐縮だが、今年の三月、能楽入門講座の発表会があった。わずか、二分半の仕舞に10回もお稽古を重ね、曲と舞い方が覚えられず、苦戦した。この方たち はプロの能楽師だが、それでも40分間くらいの能を間違えなく、また、心に響く形で演ずるのは、どのくらいの努力と訓練が必要なのだろうか。そんなことも 考えながら、能楽を楽しむことにしよう。

■宝生能楽堂
地下鉄都営三田線 水道橋駅 A1出口 徒歩1分
住所     :     〒113-0033 東京都文京区本郷1-5-9
電話     :     03-3811-4843

中断したものを再開するときの留意点

昨夜、偏頭痛に悩まされた。ほぼ三年ぶりのこと。
原因は、仕事が集中していたこと、また、睡眠が足りていないこと、そして、何よりもスイミングスクールに通っていないこと、が挙げられる。

そういえば週二回のスポーツクラブにこの数ヶ月通っていない。健康のために始めたことなのだから、病院に通うよりはましのはず。明日はなんとしてもでかけなくちゃと思った。

他にも中断しているものはいくつかある。放置したままのブログページがいくつか。
そして、会おうと言い出したが、全員のスケジュール調整ができないままになっている食事会。膨大な資料をスキャンしかけて、中断しているもの。数え上げると、たくさんあるのだ。

なぜ中断したか、そのことについてはあまり考えない方がいい。前をみて、どうやったら再開できるのか、どんなインセンティブで立ち上がるのか、前向きに考えてみよう。

1. 中断したものについて、反省、後悔はしない
2. 前向きに考える
3. これを始めることのメリットを三つ考える
4. 自分の中の、○○であるべき、という考えをすてる
5. 決まらないことを、相手に投げてもいいのだ
6. 再開は楽しく、そしてご褒美も用意する
7. 楽しいことから始めよう

たとえば、スイミングスクールであるが、これまでイブニングコース(17時から23時)を取っていたが、これをプール限定で全日に変更する。一部ホットヨガを取っていただけで、ジムは使っていないから、プールだけで十分。価格もほぼ変わらない。
ブログページの再開。空いてしまった日時を埋める努力はしない。今日から始めよう。そして、読んで楽しくなるような告知から始めること。自分がどこかに書いた文章を再利用してもいいから、書き出そう。

自分だけで抱えて、何もできないなら、第三者に投げてもよいし、担当の人に甘えてもいいのだと思う。ゼロよりは10%でも、20%でも先に進もう。

自意識の過剰な人は、他の人がどう思うかがとても気になるらしいが、正直な話、人は恋人でもないかぎり、そんなに関心を持っていない。あなたがどう振舞おうと、そんなに気にすることはないのだ。

継続は力なり、という言葉があるが本当だと思う。