初対面の人と親しく話ができますか

セミナやコンサートなどで、隣になった方と、お話ししたりしていますか。昨日出たセミナでは、会場の全員に指示が出て、隣の人の話をしてくださいと言われました。

質問「あなたが30人の人がいる部屋に入ったら、何をしますか」

私の隣の人は、みんなで朗読会を行ないますと、答えました。私は、30人にお料理を作って食べてもらうと、いいました。さて、あなたなら、どう答えますか。

初対面の人に、個人情報を聞くことはできませんが、どうしてここに来たのか、あるいは、どこでチケットを手に入れたのかくらいは聞けるはず。もちろん、隣が同性、異性で違ってきますが、初対面の人と親しく話しができるようになると、また、人生も変わってきますね。

最近、恵比寿のセミナのとき、会場の場所が分かりづらくて、途中の信号でそれっぽい、地図を片手にしている人に声を掛けたことがあります。この道、まっすぐいけばいいのでしょうか、と。

同じ地図を持っていたので、怪しまれずに、ご一緒しましょう、ということになりました。また、画廊でのイベントのときは、エレベータホールでお会いした方と、押したボタンが同じなので、同じイベントですね、とご挨拶されました。

こんな時代だから、挨拶だけではなく、ちょっと話ができると、楽しいことも広がるような気がします。東京の人は、冷たいといわれていますが、そうでもない、親切な方がたくさんいます。 小さな出会いを大切にしていると、どんな方にも自然体で話ができるようになるはず。

ちなみにアメリカでは、初対面の人に話す言葉として、

「あなたとは、以前お会いしたことがありますか」

と尋ねることだと教えられた。相手が嫌だと思えば、「そんなことはありません」といわれ、「勘違いしました」と謝れば、誰も傷つけずにすむ。

も し、相手から、「トニーの誕生パーティかしら、それともポロクラブの会合かしら」などと言われたら、「そうです、トニーのときだ。こんな美人の名前を忘れ るなんて、僕もどうかしている」と会話を続ければよい。これは男女共通なので、女性の方も使える。初対面の人と親しくはなせれば、恋も始まるというわけで すね。

twitterって面白い

6/13からtwitterを始めて、今日で三週間過ぎた。知っている人と再会したり、知らない友だちができたりと、久しぶりにわくわくする。これって、mixi を始めたときみたい。

■twitterのよいところ

1. 手軽さ フォローするのボタンをクリックするだけでOK
マイミク申請のような手間はいらない

2. ゆるやかな人間関係
毎日、日替わりでフォローする人を変えてもいいのだ。相手も気づかないうちに、付いたり、離れたりできる

3. 友だちの友だちは楽しい
気に入った人がフォローしている人をどんどん取り込んでいこう。後から、微調整すればよい

4. 長いものには巻かれろ
とりあえず、フォローする人、投稿数の多い人とは友だちになる

5. 300のルール
フォローするひとが300人を超えると何かが変わるらしい

6. 情報量のすごさ
アンテナの感度がいいと、なんでも手に入れることができるのではと本気で思う

7. 携帯からも楽々送れる
携帯メイルは緊急用と思っていたが、twitter用だったのね。電車の乗り換えなどの数分も送れて、楽しい。メイルのような起承転結がなくても許される、緩やかさがいい

8. 発言したものが楽しい
これからお昼です、などと堂々と宣言できるのは、ここくらいかな。赤ちゃん誕生の実況中継もあったし、みんなもコメントしていた

9.  世界中の人とお友達になれそうな気がする
オープンな世界で、緩やかな縛りなので、気分はかろやか。地理的な制約をあまり感じない

10. 流行ものがすぐに伝わる
twitterみて、すぐチェックした貴重なサイト、たくさんありました

 

というわけで、今、知人などに声を掛けまくっています。@milano2009

お世話になっている方、ありがとうございます。

森美術館、[万華鏡の視覚]は、7/5まで

森美術館の万華鏡の視覚展、セミナにも参加して、楽しみにしていたら、7/5までではないか。今日の夕方、時間を作って出かけてきた。

ま だ行かれたことのない方、お急ぎください。現代アートという代物は、分からない、理解不能な芸術があったりするが、この展覧会は楽しめる。ひつひとつが、 見たこともないアートで、世界の裏側には、こんなことを考えている人もいるのだ、という発見がある。自分とは異質なものも、相手を知ることで、必ず理解で きるはず。

会場の入り口で、イヤホーンガイド(無料) を借りて、作品ごとに解説を聞くとさらに理解が深まる。

 

万華鏡の視覚:ティッセン・ボルネミッサ現代美術財団コレクションより
2009年4月4日(土)〜7月5日(日)

会場:      森美術館 〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53階
主催:     森美術館、ティッセン・ボルネミッサ現代美術財団

開館時間
月・水-日10:00−22:00|火10:00−17:00
いずれも入館は閉館時間の30分前まで
※会期中無休

入館料(円):一般1,500、学生(高校・大学生)1,000、子供(4歳−中学生)500
※表示料金は消費税込
※本展のチケットで展望台 東京シティビューにもご入館いただけます。
ご利用当日のみ有効。

オンライン・ショップから見た、マーケティングの事例研究

この時代、どこも売り上げを達成するために必死だ。6月に入るとすぐに、会員だけのシークレットセールが始まり、そのあと、期間限定セールが続く。

■前提条件 定価ではモノが売れない時代
では、どんなおまけが有効なのか。テレビショップでは、本製品に必ず小物が付いてくるが、それに相当するものはあるのか。

1. 期間限定で、ポイント5倍、あるいは、ポイント10倍
2. 送料無料、あるいは、送料半額
3. 同梱商品で、送料が無料
4. 期間限定で、訳あり商品を販売、個数が大量になっている
5. セールの日時を予告して、期待させる
6. 一日限りの割引券を発行
7. 一日限りの割引券を翌朝まで9時間延長する
8. ある金額に達すると、次回からはポイント数が増加する
9. 早割料金、イベントの前倒しでお客様を確保
10. コメントを書き込むと、割引やポイントをもらえる

以上のいくつかの組み合わせの形が、主流だ。

■お客様を買う気にさせる
1. すべて買わせる方向に誘導する
2. いつ買ったらお得なのか
3. どのくらい買ったらお得なのか
4. ポイントはどのくらい貯まるのか
5. まとめて購入がお得なのか

すでにお客様は、買う体制になっていて、一番魅力あるプロモーションを選択する。つまり、引き続き、買い続けてもらうには、連続したプロモーションが必要だということ。一度だけでは、モノは売れない。

[事例1]
■割引券は有効か
一日限りと、全品30%オフの割引券を付けて、セールを始めた店は、日付が変わるとすぐに、翌朝10時までセールを延長すると、メイルを送りつけてきた。

これは、予想した売り上げに達しなかったのか、それとも、もともとの戦略だったのか。穿った言い方だが、売り上げが伸びなかったのではと思う。その前に一部の商品で、50%オフを実施し、それが完売になったら、こんどは一日限りのセールを始めている。

50%オフで買えるのだと思ったお客様にとって、30%オフのセールはそれほど魅力的ではなかったはず。これは、順番が逆なのだと思う。

[事例2]
■セールでの割引率の変遷と、購買意識の変化
1. 10%オフ
前々から欲しいと思っていた商品なら購入。たぶん見送る

2. 30%オフ(なぜかこの中間の20%オフはない、インパクトに欠ける)
セールの最後まで残りそうなものはパス。つまり、この時点で全サイズ、全カラーが揃っているものは、買わない。黒や白などの定番になりそうなものは買っておく

3. 50%オフ
自分のサイズに合うものは買う。サイズ直しは高く付くので、ジャストサイズを選ぶ。オンラインショップだと、店頭で売り切れていた色やサイズが復活することが多い。初日の、スタート時に買うのが重要。買ってから、着られる期間を考える。今なら、春物は、色を考えて買う

4. 70%オフ
普段買わないデザイン、色などでも、購入する。この価格で欲しかったものが残っているときは色違いで何着かまとめ買いをする。サイズが大きいものもデザインや着こなしを考えて買ったりする

5. 90%オフ
稀に欲しかったものに出会うことがある。色、素材、サイズなど、この商品が1点だけになったものは、この価格になる。型落ち(今年のものではない)や、サンプルが混ざっている。サイズが合えば幸運な買い物になる

■需要と供給のバランスをみる
もちろん、マーケティングの基本の需要と供給のバランスで価格は決まる。どうしても欲しいものは定価でも買うし、セールまで残っていたら買いたいものもある。お客様がどんなライフスタイルをしているのか、会社にどこまで、オシャレな服を着ていけるのかでも、決まってくる

オンラインショップも数多くあるが、一通り試してみて、やはり心地よいサイトに行き着く。

わたしのお薦めはここ(音が出ます、注意)。写真がきれいだし、購入しなくても気に入った商品をドリームボックスに入れて、日々チェックすることができる。また、チェックした商品が最後の一点になるとワーニングが出るのも親切。サイズのチェックも複数で選択できるし、価格別に並べ替えることもできる。アサヒコムでも紹介していた。

第23回 若い芽のαコンサートに行ってきました

自宅から歩いて5分の場所にある県立文化会館。でもここでのコンサートは数えるほどしか行っていません。コンサートはサントリーホール、オーチャードホール、そして上野の文化会館、と決めていて、地元には期待していませんでした。汗。

ところが、三年前、偶然の機会にこのコンサートを知り、近いのと、ご招待だというので、往復はがきで申込、出かけたところ、かなりの衝撃を受けました。県民の日記念のコンサートなのに、すごく質が高いのです。

ゲストは、三名。今年はピアノの實川風さん、フルートの竹山愛さん、そして、声楽の原田圭さん。いずれもすばらしく、こんな方が地元にはいるのだと、感激して戻ってきました。

知らないことは、やはり恐ろしい。身近なところにも、優れた人材が隠れているのを、忘れてはだめですね。生の音楽は人の心を癒すし、また、元気を与えてくれます。オーディオ機器に凝る人がいるけれど、コンサートホールに足を運んだ方が楽しいかも。

雨の中、会場に集まってくださった大勢のみなさまと、すばらしい時間を共有できてよかったです。来年も往復はがきを出しますね。

歴史とは、勝者の歴史。だから滅んだ人の検証も大切

千葉市史編纂40周年記念講座のひとつ、「小弓公方足利氏の軌跡」佐藤博信先生のお話がとても興味深いものだった。

足 利氏というと、普通は、足利尊氏から続く義満、義政が有名だが、実は、この京都公方に対して、関東足利氏があり、室町時代、鎌倉公方とよばれる存在があっ た。このうち、五代目の成氏が古河に逃げて、古河公方となり、その三代目の高基の弟、義明が、雪下殿(鶴岡八幡宮の別当) の地位から還俗して、小弓公方を名乗ることになる。この結果、京都公方は絶えてしまったのに、関東足利氏が連綿と、途中、養子を迎えながらも、その家名を 繋げていくのである。

もともと足利氏は清和源氏の流れを引いている、それが今に伝えられているのも、この小弓公方義明の功績なのだというお話だった。

歴史を学ぶ面白さは、いろいろあると思う。たとえば、たとえば、滅んだ人物は、資料を残していない。その知られていない人物の埋没した資料探し出し、それを検証し、復活させていく。

ちょうど、今取りかかっているものが、まさにこの滅んだ人。歴史は、その人が生きていた時代だけを見つめるのではなく、前後100年くらいの長いスパンで考えるといいと言われた。研究者のお話は、参考になるし、説得力が違う。

持っているマイレージが使えなくなる、サービスの点検も必要

米国系企業に長年勤めていたので、会社からの指定航空会社のユナイティッドで、JCB+United のMileage Plus を作った。マイレージが貯まるクレジットカードである。

また、退職するときのストックオプションがCITIに口座がないと下ろせないので、VISA+ノースウエストのゴールドカードを作った。 どちらも提携航空会社があって、両方あれば、JALもANAも使うことができる。

マイレージを利用して、イタリアにも出かけたし、京都往復にも使った。久しぶりにノースのサイトを開いてみたら、

重要:ノースウエスト航空は、2009年3月末日をもって、日本航空とのワールドパークス特典旅行における提携を終了いたしました。これに伴い、ワールドパークス・マイルを使っての日本航空(JAL)国内線ご利用の特典旅行のご予約、発券受付けは終了させていただました。

とあるではないか。これって大阪に行くのに使えないのだ。航空会社が不振だとは聞いていたが、サービスの見直しもしているわけだ。

 

一方、ユナイテッドは、マイレージの失効が36ヶ月から18ヶ月に変更されている。

Q: 18ヵ月間フライトによるマイルの獲得がなく、その間マイレージ・プラス提携クレジットカードを利用した場合もマイルは失効しますか?

A: いいえ。有効期限内にマイレージ・プラス提携クレジットカードのご利用によるショッピングマイルの加算があれば、失効しません。ただし有効期限の延長対象となるショッピングマイルの加算日は通常ご利用から2-3ヶ月後です。

 

ということは、このカードで買い物しないと、今年の12月末には、今までのポイントが消えてしまうわけだ。あぶなかった。

こんな時代、どの企業もサービスやコストの見直しをしているわけだから、過去にできたことが今後もできるという保障はどこにもない。

買い物などでカードを使うたびにマイレージが付くと喜んでいたのに、今のところ使えそうなのは、正規運賃でエコノミィクラスを買って、アップグレイドするくらいだ。

まだまだ調べればありそう。気づいた点から載せていこうと思う。

 

江戸城を歩く

六本木ヒルズのライブラリーメンバを対象に「江戸からまなぶ会」を主宰しているが、最近の定例会は町歩きにしている。本日は「江戸城を歩く」だった。

武道館のある北の丸公園は有名だが、あれは、徳川吉宗の時代、わが子を清水,一橋、田安という御三卿として、江戸城内に住ませた屋敷跡だ。 将軍の家族だから、江戸城内に住むことが許される。

そして、今一般に開放されている東御苑に、その江戸城の石垣や、天守閣跡、松の大廊下跡など、歴史の遺跡が残っている。ここは、大手門、平川門、北桔橋門の三箇所から入場できる。

この東御苑は、皇居造営の一環として、皇居東地区の旧江戸城本丸、二の丸および三の丸一部を皇居付属庭園として整備し、昭和43年10月から宮中行事に支障のない限り一般に開放されている。

公開は九時から五時まで。月、金は休園。入場無料。

行き方は、大手町から大手門をくぐるのが一般的。当時の大名はここから江戸城に登城した。一方平川門は、大奥の女中や、出入りの商人、そして、御三卿の奥方、子息などが通行する。

橋を渡って入り口で入園票をもらい、門をくぐると、そこはもう江戸。振り返ると今のビルディングが並んでいて、その対比がよい。中には、三の丸尚蔵館という美術館もあり、庭園もある。これらはすべて無料。そして、空いている。

都会の中にこんな緑の多い、そして格調の高い、武家風の庭園があるのだ。まだまだ知られていない穴場かもしれない。 園内は手入れが行き届いていて、気持ちがよい。 売店も二箇所ある。菊の御紋入りの名刺入れなど、プレゼントにいいかも。

今回は弱雨だったので、かえって風情があった。アジサイがきれいで、堪能する。天守閣跡に登り、見下ろすと、大手町の方角は霧で煙っていて見えない。いい景色だった。

帰りは北桔橋門から出ると、竹橋がすぐ。そこからさらに北の丸公園を通って九段下まで。ここで昼食をとり、解散する。

江戸を知ることで、今に生きるヒントがたくさんもらえるような気がしている。

 

 

 

 

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いまどきの中学生と話してきました

先日、中学生と昭和一桁の先輩との座談会があって、その司会進行を担当した。参加したのは中学二年生の男女四名づつ、八名である。

事前に用意した議題は以下のとおり。学校中心の話題を振る。

議題
1. この中学校を選んだ理由
2. 学校でいちばん楽しいこと
3. 放課後は何をして過ごすか
4. 今読んでいる本について
5. 友だちについて
6. 将来は何になりたいか
7. この学校のすてきな点
8. 高校生との交流について
9. 昔の中学生に聞きたいこと
10. 自分がいちばん夢中になっているもの
11. どの学科が得意ですか
12. その他

この中学校、公立だが、ひとだけ他と違う点がある。それは中高一貫学校だということ。この生徒たちは、試験に合格し、六年間共に過ごすことになっている。

初めてのことなので、こちらもどきどきしたが、

1. 夢中になっていることはクラブ活動、音楽部、時刻表を読むこと
2.  毎日10分間の朝読書の時間があって、みんなよく本を読んでいる
3. 中高一貫教育の初めての年の入学なので、自分たちが作り上げるという信念がある
4.  高校生との交流が楽しい。クラブの合宿にも参加できる
5.  いいたいことをはきはきといい、澄んだ目をしている

わずか、一時間半の交流だったが、先輩として、あるいは日本の未来を考えるものとして、とても安心した。こういう中学生がいるなら、まだ日本も成長できる。人から指示されるではなく、自分から考えて、あるいは切り開いていく未来は、困難もあるが、実りも多いはず。

この座談会の記憶も十年後に納得してもらえたら、嬉しいと思う。最後は全員で校歌斉唱してお開きとなった。立ち会った先生方も楽しかったですねと言われてほっとする。

この子たちに、IT系のクラブをつくって、ときどきお邪魔したいなあと思ったりした。鍛えろ、中学生。新しいことを教えるのは今だと思う。

夢見る水の王国、著者による朗読会があります

泉鏡花賞受賞作家、寮美千子さんの新刊「夢見る水の王国」の朗読会があります。寮さんは、詩人、コピーライターで、言葉を操る技はすばらしい。

この本、上下卷とあるのですが、読み出したら止まらない面白さでした。

引用始まり—-

 

寮美千子の新作ファンタジー小説『夢見る水の王国』下巻が
角川書店より発売になりました。

泉鏡花文学賞をいただき、丸3年前に奈良に転居。
奈良で執筆した、受賞後初の長編小説です。
受賞作の『楽園の鳥』のなかで、
主人公がヒマラヤ山中で構想する作中作が、現実のものとなりました。

物語は、海辺の町とそこから見える幻の島が舞台。
はじめて、少年ではなく「少女」を主人公に書きました。
月と水を巡る、魂の旅の物語です。
奈良の「お水取り」小浜の「お水送り」のイメージも
物語の底に流れています。

引用終わり—-

 

朗読会

日時:6月30日(火)午後7時~

場所:K’s Gallery
〒104-0061 東京都中央区銀座1-5-1 第三太陽ビル6F
TEL/FAX 03-5159-0809
http://ks-g.cool.ne.jp/

参加費:無料 花より団子・ワイン・つまみの差し入れ歓迎

寮さんの朗読会、何回か行っていますが、新しいパフォーマンス
だといつもドキドキします。お時間のある方はどうぞ。