2007年を振り返る

昨年もさまざまなセミナに参加したが、その中で最高と思える1つは、12/28に開催された「突き抜けろ!限界論 OBIIミーティング」だった。年末の最後に100人もの参加者があり、真面目な議論を話し合う。日本も悪くないと思えた瞬間だった。

建築家の安藤忠雄さんのセミナに、昨年は4回も出席していた。これって追いかけかも。安藤さんのセミナはいつ聞いても元気になる。ネタは毎回、少しづつ変わるので、一年を通して聞くと、よく理解できる。これも最高の1つだ。

八月からは、縁あって六本木ヒルズで、江戸から学ぶ会を主宰している。これは一月に一度、自前の講師でセミナをやってもらうのだ。人選も大変だが、苦労しただけ楽しみがある。

古文書の整理実習に通っていて、初級講座の開催を手伝っている。こちらは、習う方がいきなり教える側に回った教育実習のようなものだ。勉強すれば、それなりの成果ができるのは、なんでも同じこと。

葛飾のIT繋がりでご縁ができて、毎月、会合に通っている。一期一会の出会いを大切にするか、そのまま放っておくかの違いだ。一生にしたらずいぶんの差がでると思う。

2007年は、出会いの年だったと思う。どこかに出かければ必ず、知合いができる。ご縁を大切にして、そして、出会いに感謝しようと思った。

モニターの大きさは、幸福に比例するのか

まだ液晶モニターが高嶺の花だった時、17インチの画面が届いて本当にうれしかった。その後、19インチ、21インチでしばし迷い、決められなかった。そして今、24インチを買おうかとまじめに考えている。

仕事でも大画面はうれしいのだが、 DVD鑑賞に堪えるだけの大きさが必要になってきたというのが実情。オペラや洋画をみる機会が増え、さすがに17インチでは寂しい。

お金さえ出せば、なんでも買えるはずの世の中だが、スペックや性能、そして今後のラインナップなど多方向から考察すると、かなり難しい。これだけ待ったのだから、最適なモニターがほしいと思う。

モニターの大きさは、幸福に比例するのか。狭いうちで暮らしても大画面で遊べれば幸せなのか。考え始めると、眠れそうもない。お薦めがあればぜひ、お聞きしたいと思う。

今日できたこと、できなかったこと

一日の終る前に、4、5分でいいから自分に感謝しよう。

今日も忙しかったね、でもよく頑張って最後まで元気に過ごせたね、と。一日の終わりというのも大切な区切りだ。経験があると思うが、人と会って興奮してなかなか寝付けないことがある。同様に怒りやくやしさで眠れない夜を過ごすこともある。

だから、無事やすらかに眠れるように、感謝のメッセージを送ろう。

今 日できたこと、できなかったことを考えて、できたことをねぎらうのだ。誰も誉めてくれなくても、自分で偉かったねといってあげよう。私自身は、マイナスか らの評価は嫌いだ。こんな良さがある、こんなことができるのだと、相手のよい点を見つけてあげると、仕事が楽しくなる。

だから、できなかった仕事は、明日朝いちばんで片付けることにして、一日の終わりは満足感で締めくくりたい。

こんな短いブログでも書いたことに感謝しよう。

行けなくとも、想像して楽しむことはできる

季節限定、あるいは、期日指定のイベントに参加できなかったとき、あなたはどうしますか。

1. 忙しいのだから仕方がない
2. もっと自由が利く職種に移りたい
3. 参加した人がうらやましい
4. その他の感想

たとえば京都の紅葉をみることができないとしても、かわりに滋賀の寺参りをしたり、もっと身近な北小金の本土寺に出かけたりと、場所を変えて再現する。

あるいは、そのセミナに自分が参加したつもりになって、参加された方のブログを読み直す。直接ではなくても、間接的に学ぶことはできるはず。

最近、気づいたことは、残念だと思わないで、自分がそこにあたかもいたかのように、想像してみるのです。どの辺りに座ったのか、プロジェクターはどこにあったのかと、細かく再現して、あたかも体験したかのように、空間を共有します。

京都の紅葉なら、滋賀で再現することもできるし、雑誌のページを眺めながら、どんなホテルに泊まったのか、何を食べたのかと細部まで連想して、体験したつもりになります。

こんな遊びが自在にできるようになると、たとえば南極に出かけたり、リオのカーニバルに参加したつもりになれます。どんなに忙しくても、想像することを忘れないと、幸せに浸れますよ。

 

手放すと、出会いがある

困難を抱えているとき、もしかしたら幸運がそばに来ていても、気づかないのかもしれない。トラブルの元を切り捨てるのではなく、手放してみよう。

両手が空いていれば、何を掴むことができる。

今日、出かけたセミナで、すてきな方と知合いになった。その前日、抱えていたものを手放したばかりだったので、よけいにうれしい。こういう出会いは、きっと試練のあとの至福のときなのかもしれない。

余分なものをもたないと、新しい出会いが待っているような気がする。

仕事の質をあげるには

毎年同じようなことをしていては、進歩がない。これは誰でも考えること。では、今の自分に何がたりないのか、なにをしたらいいのか。

わ たしの場合、お客様に教えられることが多い。それはとてもありがたいことだとおもっている。苦情にしてもお叱りにしても、励ましにしても関心がなければ、 沈黙のまま無視されるのだ。それに対して、こちらに届く形でのご意見などをいただけると、うれしくなる。そういうものはお金では買えない、貴重なものだ。

仕事の質をあげるには、そういう第三者からの意見が、的を得ていることが多い。案外、知合いや友だちなど身近にいる人には気がつかなかったりすることなのだ。そこを重点的に、あるいはひとつひとつ真面目に解決していくと、気づかないうちに前に進んでいる。

仕事というもの事態、相手があって初めて生まれるものだから、自己満足ではだめなのだ。好きなものを仕事にするという考えは、正しいが、そういうときはに360゜評価も付けなければだめだと思う。

部下、上司、同僚のそれぞれから自分がどう見られているのか、一年に一回くらい定点観測するといい。怖いが、成長するためには必要なことだろう。

できないことが、できるようになる瞬間

いままでずっとできなかったこと、わからなかったことが、一瞬にして解決することがある。それは、幸運に助けられるということもあるが、たいていは自分が答えを見つけ出す。

なぜそんなことができるか、といえば時が解決してくれたといかいいようがない。もしかしたら、答えは最初から自分の中にあったのかもしれない。

難しいと思ったとき、心の中の答えに蓋をしてしまっている。もっと柔らかでしなやかな心を持とう。

友だちからブログを始めたいと相談を受けて

知合いの洋画家、同級生なんですが、最近、時間が取れそうなので自分のことを語りたくなった。ついてはブログというものがあるらしいが、どうだろうか。という相談です。

2005 年1月から10ヶ月間、ビジネスブログセミナという、企業側からみたブログの意味を検証するセミナを開催していました。そんなわけで、質問してきたので しょう。先日のRTCカンファレンスでも話題になりましたが、スパムコメントが多すぎて、肝心のコメントやトラックバックを禁止しているブログもありま す。 今、ブログというものの意味や価値をどうやって伝えたらいいのか、少し迷いました。

1. ブログを書くことで、自分を表現できる
2. 書いたブログを読んで、それに関心ある人々が集まる
3. 知らない人との出会いがあり、自分に近い人との交流が始まる

さて、これにふさわしいブログを推薦してくれといわれて、また考え込みました。

そして、回答したのがアメブロとはてなでした。一番人気のアメブロと通好みのはてな。どちらを選ぶかは本人の趣味の問題なので、それから先はご自分で決めてください。

この回答二年前には違うことを解説していたような気がします。ブログが生活の一部になるまで、まだまだ大きな変化の中で過ごすことになるのでしょう

 

友だちの作り方

今日から新しい習い事を始めた。会場に出向いてみると、ひとりお待ちになっている。年齢は自分より少し下のようだ。

まず、挨拶をすると、きさくな方らしく横浜から来ていることなどを教えてくれた。定員6名のコースが二人だけというのは、幸運なことだ。

先生から、お友だち同士ですか、と尋ねられる。もしかしたら、雰囲気が似ているのかもしれない。打ち解けた気分で二時間の講座が終わり、帰りにお茶しましょうと言われた。

基本的に、好きではない人と義理で付き合うことはしないが、この方は感じのよい方なので、初回だからと付いて行く。途中で買い物をして、オーガニックコーヒーをいただく。

さて、【友だちの作り方】

1. 挨拶は丁寧に、自分ことは控え目に語る
2. 気が合いそうな方とは付き合ってみる
3. 名前を覚えて、名前で呼び合うと親しさが増す
4. 共通の趣味があると、さらによい
5. 自分の自慢はしないで、相手の話を聞く
6. 今日は楽しかったと、なんども繰り返し、言う
7. 別れのときも丁寧に挨拶をかわす

どれも基本の中の基本のようなことだ。それでも相手が気持ちよく過ごせたらいいと思う。

15分でできること

仕事ができて、めちゃくちゃ忙しい人との打ち合わせ、30分も取れそうもない。そんなときどうするか。

1. 打ち合わせを諦める
2. 次に打ち合わせできるまで待つ
3. 車で移動中に、同乗して打ち合わせをする

3もいいが、落ち着かないし、タクシーだと秘密の話ができない。

そこでお薦めは15分ミーティング。ちゃんと時計も持参して、質問したいこと、説明したいことを用意して、会ってもらう。

彼/彼女の席まで出かけて、15分間、濃縮された時間を過ごすと、こちらがやるべきこと、相手ができることがしっかりと分かってくる。

この15分という時間、細切れの時間だからと埋もれさせてはいけない。食事だってできるし、プレゼンの予行練習にもいい。

毎日の生活は些細なことの繰り返しだから、こういう時間を有効につかうと、活きてくる。