一日だけ早めにすると、問題解決もすばやくできる

仕事の準備や、出張の支度など、ぎりぎりにならないと始める気になれなかった。それが友人の一言で目が醒める。

1. どうしてもやらなければならないことは、まず最初に終らせてしまう
2. 先に終らせれば、足りない点を補足することもできる
3. 終っていると余裕をもって、暮らしていける

なるほど、いつも締切に追われてバタバタしている身には、ありがたいアドバイスだった。そこでさっそくやってみる。

いつもは当日にならないと手を付けていなかったセミナの準備を今日のうちから始めてみた。配布する資料や、スキャンするデータ、また、備品などの準備に結構時間を取られる。これを当日時間内で終らせようとするから、焦ってしまうのだ。

余裕があるので、来年のセミナ予定も電子データに入れる。これをスタッフで共有すればいい。簡単なことだが、一日早いだけで、こんなにすばやく対応できるとは、驚いた。

締切は早い方がいいが、一週間前だとさすがに手をつけようとは思わない。この一日前というのが大切なポイントなのかもしれない。

 

 

仕事の質をあげるには

毎年同じようなことをしていては、進歩がない。これは誰でも考えること。では、今の自分に何がたりないのか、なにをしたらいいのか。

わ たしの場合、お客様に教えられることが多い。それはとてもありがたいことだとおもっている。苦情にしてもお叱りにしても、励ましにしても関心がなければ、 沈黙のまま無視されるのだ。それに対して、こちらに届く形でのご意見などをいただけると、うれしくなる。そういうものはお金では買えない、貴重なものだ。

仕事の質をあげるには、そういう第三者からの意見が、的を得ていることが多い。案外、知合いや友だちなど身近にいる人には気がつかなかったりすることなのだ。そこを重点的に、あるいはひとつひとつ真面目に解決していくと、気づかないうちに前に進んでいる。

仕事というもの事態、相手があって初めて生まれるものだから、自己満足ではだめなのだ。好きなものを仕事にするという考えは、正しいが、そういうときはに360゜評価も付けなければだめだと思う。

部下、上司、同僚のそれぞれから自分がどう見られているのか、一年に一回くらい定点観測するといい。怖いが、成長するためには必要なことだろう。